01「資材職」私の仕事

仕事の魅力

当社の基幹システムへの注文登録や、新しい仕入先や新規顧客データの入力、さらに仕入先ごとに異なる方法での商品発注など、任されている仕事は様々。パソコンに触れていない時間はほぼありません。どれも私たちが速やかに処理しないと各部署の仕事が進まないものばかりなので、求められるのはスピード感です。あらゆる業務の中心となるポジションで、一連の流れを把握できるのは資材課の醍醐味ですね。

またヘルプデスクとしての機能も併せ持つため、「プリンターがうまく作動しない」「メールを送信できない」といった社員の困りごとを解決するのも役割の一つです。信頼があるからこそ依頼してもらえるのだろうし、問題がクリアになって「ありがとう!」と感謝されたときは救われた思いです。

とある1日の流れ

8:15

出勤・メール

メールを確認することで1日の仕事量を把握。

8:50

朝礼・体操

9:10

問い合わせ対応

仕入先の窓口となっているため、納期や価格など様々な問い合わせに対応。

9:15

基幹システム入力

入荷品の伝票をもとに基幹システムに仕入情報を入力。

12:00

昼食

13:00

事務作業

基幹システムを更新して、現品票、注文書、納品書などをまとめて出票する。さらに、メーカーごとのオンラインシステムによる、発注作業をおこなう。

15:00

システム障害対応

社員からの依頼を受けてシステム障害に対応。原因や解決法が分からない場合も、本人に代わって調べて対処する。

15:30

商品登録・メンテナンス

基幹システムへの商品登録や、価格が改定された商品の登録内容変更など。

16:30

業者と打ち合わせ

基幹システムのベンダーに、現時点の困りごとや今後の要望などを伝える。必要があれば見積の提出を依頼。

17:00

注文書整理

更新作業により出票した注文書を、発注完了が一目で分かるよう日付ごとにファイリング。

17:30

退勤

同僚からのメッセージ

メリハリがしっかりとしていて、仕事中は頼もしく休憩中などはとても明るくいつも元気をもらってます。プリンターなど機械トラブルの際にはよくお世話になっています(笑)。そんな仕事ぶりに刺激を受けこれからも共に成長していきたいです。

佐野 広樹
上司からのメッセージ

丁寧な言葉遣いと親しみやすい雰囲気が印象的です。その温かい人柄から、特にITに関する問題が発生すると他部署から真っ先に相談が寄せられるほど信頼されています。親身になって対応する姿勢は、私自身も非常に頼りにしています。

島田 健太郎

02三光社の魅力

三光社の良いところ

ピンチに陥ったとき、部署を越えてサポートし合う風土があります。実際、資材課が繁忙期で人の手が足りないときなどには、経理課をはじめ、他部署の人が業務を分担してくれることで大変助かっています。「困っていたら全社でバックアップしよう」という考え方は心強いし、必要なときは自分も誰かの力になりたいと改めて思いました。

三光社の良いところ

入社後に感じたギャップ

入社前は少し堅苦しいイメージがありました。しかしそう見えていただけで、実際は最新のOA機器や設備の物が揃っており、むしろ現代的で非常に驚きました。特に商品管理課で運用されている商品照合システムはAWSを用いた仕組みとなっており、同じような会社と比べても、一歩先を行っているなと思いました。

03働き方

働きやすさ

配属された課にもよりますが、残業や出張があまり無く非常に働きやすいです。 以前の会社では、一年間を通じて日付が変わる頃まで働くことが多かったです。その頃を思うと、決まった時間や決まった場所で働けるのは非常にありがたく思います。

数字で知る三光社

三光社の事業規模や社員構成、福利厚生や働き方などをインフォグラフィックで紹介します。

数字で知る三光社

GROUP TALKで知る三光社

先輩社員6名が三光社の雰囲気、福利厚生、入社前の印象をテーマにトークしています。

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