営業部アシスタント/横田 百合江:営業アシスタントはマルチタスクが基本。一つ完了するごとに小さな達成感を味わっています。
私の仕事
仕事の魅力
営業アシスタントとして、注文書の入力や納期の調整、伝票処理など、お客様に商品を納めるまでの事務作業を担当。顧客訪問中の営業から「この商品を発注した場合の納期を教えてください」「いつごろ入荷しますか」といった電話での問い合わせが入った場合は速やかに対応します。また内勤なので、来客があったときの応対なども任されています。
仕事は基本的にマルチタスク。日々複数の細かな業務を抱えているのはもちろん、中には1カ月ほどの長いスパンで関わるものもあります。それらが完了したときの小さな達成感や爽快感を味わいながら、経験を重ねているのが今。身近にマルチタスクの達人とも言える先輩がいるので、その姿を見ながら「私も頑張ろう」とやる気を高めています。
とある1日の流れ
- 同期からみた横田さんは?
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電話の応対では、いつも明るい声で受け答えしています。きっと電話の相手も話しやすいと思います。普段の横田さんも話しかけやすい雰囲気で、落ち着きのあるしっかり者といった印象です。休憩時間には、私もつい話しかけてしまいます。
坂井 愛優
- 先輩からみた横田さんは?
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まだ社歴は浅いものの、スピーディーに仕事をこなし、営業も日々助けられています。きちんとした受け答えができるので、顧客や仕入先にも信頼されているようです。今後も物怖じすることなく、どんな仕事にも積極的に取り組んでいってほしいですね。
五十嵐 弘
三光社の魅力
三光社の良いところ
社員の皆さんが優しくて、分からないことを聞きやすい雰囲気があります。入社当初は何度か同じことを先輩に聞きにいったこともありましたが、いつも優しく教えてくれました。それどころかミスをしても「新入社員なんだから当たり前。今後に生かせばいいんだからどんどんミスしていいよ」と言われ、とても心が楽になったのを覚えています。
入社後に感じたギャップ
学生時代は社会の厳しさを大げさにイメージして、ミスをして怒鳴られたり、いきなり難しいことを任されたらどうしようと不安に思っていましたが、幸いにもその予想は大はずれ。周りは優しい人ばかりでした。ただし仕事をするうえでの責任の重さは痛感。商品の注文処理を一つ間違えるだけで周りに迷惑がかかるので、常に緊張感をもって臨んでいます。
働き方
働きやすさ
内勤の女性社員には制服があるため、とても助かっています。オフィスカジュアルに配慮して毎日着ていく服に悩むこともないし、プライベートでは本当に好きなファッションを楽しめるので。また、有給休暇を取りやすい雰囲気があるのも魅力です。休日は趣味のカレー屋さん巡りや、アナログレコードの買い出しなどをゆったりと楽しんでいます。
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三光社はキャリタス就活に募集要項を掲載しています。
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